知的財産管理技能検定2級を再び受けてみた 合格体験記

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第53回知的財産管理技能検定(2026年3月8日実施)を受けた。以前落ちた2級のリベンジ。前回の受験については下記の記事にまとめている。

知的財産管理技能検定2級を受けてみた 不合格体験記
知的財産管理技能検定は、その名の通り、知的財産を管理する技能の習得レベルを測定・評価する国家資格だ。検定が開始された2008年から2024年までの受検者はおよそ50万人。1〜3級までのレベルがあり、3級は誰でも受検できるが、2級と1級は実務…

受験の準備

今回もCBT方式で受験するつもりだった。が、受付開始日の翌日夜に申し込みをしたのに、もう東京は全会場の席が埋まっていた。そのため、ペーパーでの試験を申し込むことに。でも結果的には良かったと思っている。

前回の反省点として演習が足りない点があった。そこで今回過去問題集を新たに購入。

今回はこの問題集だけを3周した。本書の問題が本番でほぼそのまま出ていたので、やはり過去問演習は大事。ただこの問題集は解説が非常に簡潔なので、何かしらテキストもあった方が良いと思う。私は以前買ったもの(問題集とは別の出版社のもの)があったのでそちらを使ったが、新しく買うなら同じシリーズのこちらのテキストがおすすめだろう。

受験当日

会場は都内の某大学キャンパス。最寄り駅から徒歩10分ほど住宅街の坂道を歩く。春先なので良かったが、夏の試験だとこの道のりは結構キツそうな気がする。受験者数はかなり多く、席も8割方埋まっていた。

前回はCBTで戸惑ってしまったが、今回は紙の試験ということで、問題冊子に書き込みができたのがとても快適だった。前回と違い解答に見直しをしても時間が余り、マークミスを再度チェックしてもさらに時間が余る位には余裕があった。

問題文を読み込んで○×判定していくような問題がほとんどなのに、ディスプレイとにらめっこしつつ手元の白紙にメモしていくという環境は、私には合っていなかったと思う。文章の穴埋めや計算結果を4択で選ぶFP3級の時はCBTでも全く問題なかったが…。CBT形式も向き不向きがある。

結果

そして届いた合否発表。実技はギリギリだが合格なので良し。

学科:満点の87%
実技:満点の82%

自己採点結果と微妙に齟齬があって、得点調整があったような感じがする。あるいは傾斜配点なのか。公式は採点について詳細を公表していないのでよくわからない。

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